ゆるい糖質制限ダイエットの成功談

【糖質制限ダイエット成功談】ゆるめの糖質制限でもベスト体重に

私は38歳の男性ですが、ダイエット開始前の体重は63.5kgでした。

 

身長166.5cmの私の理想体重は約60kgですから、標準より少し太っている状態だったのです。体脂肪率は約20%ほどだったと思います。

 

ダイエットを始めたのは2017年の冬の始めで、電車の中の広告でみた本「医師の教える食事術」を買ったことがきっかけでした。早速買った本を読んでみると、血糖値スパイクに注目した本でまさに糖質制限ダイエットについて書かれた本だったのです。

 

内容は非常に論理的で説得力があり、かつ実施出来そうなダイエット方法だと感じました。特に私にとって肉やお酒がOKというのはすごく魅力的に思えたのです。

 

当時、「ライフシフト」という本もベストセラーになり、これからは人生100年時代に突入し、私たちの寿命がこれまでに比べてかなり長くなるのではないかと言われているときでした。

 

自分がもし100歳以上まで生きるのであれば、健康寿命も長くなければならないだろうと考えていました。そこで、ダイエットというよりは健康法のつもりで本に書いてある血糖値コントロールを実践しはじめたのです。

 

減量だけでなく健康のために始めた糖質制限

 

これまでの私の朝食といえば、パンにジャムやチョコレートを塗ったものと砂糖入りのコーヒーのみでした。これでは血糖値が急激に上がり、その後下がるので、昼前にはお腹が空いてしまっていたのです。

 

空腹が我慢できないので、近くのコンビニで菓子パンを買って食べそこでまた血糖値が上がるという悪循環にはまっていました。さらに、昼にはラーメンやうどん、そばなど炭水化物が欲しくなって食べてしまいます。

 

また食後にはアイスクリームを食べることもしばしばありました。そうすると今度は午後に空腹を感じるはめになります。

 

そして毎日がこれの繰り返しだったのです。

 

振り返ってみるとものすごく太りそうな食事内容ですが、運動習慣が多少あったため、なんとか標準体重を維持していたのだと思います。やっていた運動は週末のランニングです。

 

糖質制限ダイエットを開始してからは、昼はコンビニのサラダチキンとカット野菜を食べ、糖質の多いおにぎりは最後に食べるようにしました。間食はナッツと砂糖なしのコーヒーをよくとっていました。

 

初日はとにかく甘いものへの欲求が抑えるのが大変でした。糖質制限ダイエットを実践する人の多くがこのつらさで挫折していくんだなと実感しました。

 

それでも私が糖質制限を続けることができたのは、夕食は通常通りに食べるようにしたことが良かったのではないかと考えています。私は妻が毎日夕食を作ってくれるので、食べないというわけにはいかなかったのです。

 

夕食は普通に食べていましたが、糖質の多いご飯のみ最後に食べるようにして血糖値の急激な上昇を抑えるようにしていました。こうすることによりご飯のおかわりを防止し、デザートを食べたくなるのを抑える効果がありました。

 

夕食

 

人生でもっともベストな体型になった上にお金も浮くように

 

しばらく続けていくと、次第に甘いものへの欲求が弱くなったので糖質制限も楽になってきました。

 

周りから痩せたねと言われるようになり、ボトムスが2サイズ下がり、腹筋が割れ体重は56.5kgまで下がりました。体脂肪率は一桁台にまでになりました。

 

高校生の時58kgだったので、人生で今がもっとも痩せている状態になりました。19歳の頃から60kgを下回ったことがなかったので、糖質制限の効果にとても驚いています。

 

急に痩せて仕事のパフォーマンスが下がったり免疫力が下がったりしないか注意していましたが、特に目だった変化もなくむしろ昨年の冬は風邪もひかなかったくらいです。

 

痩せて健康になったこと以外にもいい影響がありました。

 

今ではコンビニを卒業することができ、自分でカット野菜を作り、豆腐やゆで卵、おにぎりなどを会社に持っていくため、昼ごはん代がかからなくなりました。おやつも月1回買うナッツのみで十分満足しています。

 

今までの食事代は社食とおやつ、ペットボトルを含めると、1日1000円くらいはかかっていたはずです。それがほとんどかからなくなくなったことは大きいです。

 

私の場合、継続すれば年間だと20万円くらい節約できる計算になるのです。これで家族をたまに高い食事に連れて行けるので、それも糖質制限を継続するモチベーションになっています。

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