糖質制限中に消費カロリーを上げるコツ

運動が苦手でも痩せたい!糖質制限中の消費カロリーを増やすコツ

ダイエット中だから運動をしたほうがいいかなと考える方は多いと思いますが、運動自体は好きでしょうか?

 

子供の頃から体育が苦手だったという方やもともと運動自体あまり好きではない方もいますよね。学生の頃はハードな運動をしていた方でも社会人になってからは運動が遠ざかってしまった方も多いと思います。

 

私ももともと運動は得意なほうではなかったのですが、それでも太っていた頃はなんとか痩せたいと思っていました。そのために毎日ハードな運動をすると心に決めたことが何回もあったのですが、結局一度も続かなかったのです。

 

最初は張り切って公園の周りを何週も走って見たり、ジムに2時間もこもって運動してみたりすることもありました。それが数日する頃にはすっかりサボり癖がついて終わってしまったのです・・・

 

糖質制限をはじめてからは運動も短期で終わるような継続性のないものではダメだと思い、今では当時とは違う工夫で消費カロリーを増やすようにしています。なるべく時間をとらず手軽にできるもので、痩せやすくするコツをいろいろ試してきました。

 

社会人になってしまうとなかなか運動するための時間を確保するのも大変だと思いますので、なるべく日常生活でできるものをご紹介したいと思います。運動は苦手だけれど糖質制限でダイエットをしている方はぜひチェックしてみてください!

 

 

適切な運動とはどれくらいなのか?

 

運動しないよりしたほうが消費カロリーは上がりそうですが、実際にどれくらい運動すればいいのでしょうか?何か体を動かす趣味がある方やスポーツが好きな方はストレス解消もかねて、好きなように楽しむのがベストだと思います。

 

ですが、私のように運動が苦手な人間にとっては毎日長時間の運動をするのは結構キツイですよね。健康を保つためには週に150分とも言われていますが、ダイエット目的となると週に90分程度でもOKだとされています。

 

長時間やればやるほど脂肪が燃えそうなイメージがありますが、実際はハードな運動を長時間しすぎると体が省エネモードになって日常生活での消費カロリーが減ってしまうことがあるのです。

 

できれば週に数回でもトレができると自律神経が整ったり、体のラインが引き締まったりするのでおすすめです。

 

ですが、今まで運動をする習慣がなかった方はスポーツジムに通ったり、スポーツ系の習い事を始めたり、家の周りをジョギングしたりなどはどれもハードルが高く続けることが難しいかもしれません。

 

そこで負担をあまりかけないように日常生活の中で消費カロリーを上げていきましょう。コツは一気に長時間運動ではなく、毎日こまめに動くことです。

 

運動

 

日常生活で消費カロリーを増やすコツ

 

痩せている人の共通点を探してみると、太っている人より日常生活での活動量が多いことがあります。毎日ハードな運動をして痩せているというよりかは日常生活の中での消費カロリーが太っている人よりも多いのです。

 

糖質制限ダイエットで過度な制限をしている場合はハードな運動は逆に危険です。ゆるい糖質制限でもハードな運動を長時間する必要はありません。

 

むしろ継続できることが一番重要なので、運動する時間がない方や運動が苦手な方はまず日常生活でできることから始めてみましょう。張り切ってジムに何時間も行ったりするより効果があります。

 

日常生活の中でできる運動の中でおすすめがこちらです。

 

  • ドローイン
  • かかとの上げ下げ運動
  • 1駅分歩く
  • エレベーターではなく階段を使う
  • 自転車で通勤する
  • 壁で腕立て伏せ
  • ラジオ体操

 

ドローイン

 

朝の支度をしている時、歩いているとき、座っているときなどなど別の何かをしているときにお腹にぐっと力を入れてへこませます。これが意外とバカにならなくて、気付いたときにお腹に力を入れることを習慣にするとインナーマッスルが鍛えられます。

 

腹筋運動じゃ数日で続かなくなる方も、最初は30秒からでもいいのでお腹を凹ませることを意識してみましょう。

 

お腹がポッコリしていることを気にしている方は多いですが、ポッコリお腹を改善するには腹筋運動よりもインナーマッスルを鍛えるほうが効果があるのです。場所も時間もとられずにできるのがこのドローインなので、凹ませられる時間を徐々に長くしていきましょう。

 

ドローイン

 

かかとの上げ下げ運動

 

歯磨きしているときや食器を洗っているときなど立って何かをしているときにおすすめなのがかかとの上げ下げ運動です。かかとを上げたり下げたりを繰り返すとふくらはぎに効きます。

 

ふくらはぎは血流を心臓に戻す重要な役割があるので、この筋肉を鍛えることで血流がよくなり代謝もよくなるのです。

 

上げ下げをするときは片方の足だけに重心が偏らないように、両足に均等に体重が乗るようにします。一番高いところまで上げたらそこで一度停止してから下まで下ろしましょう。

 

余裕があればふくらはぎの筋肉に効いていることを意識しながらやるとより効果的です。

 

1駅分歩く

 

ダイエット中の運動といえばウオーキングが上げられることが多いですが、いざ時間を作ってウォーキングに出かけるのはかなり面倒ですよね。なのでわざわざそのために出かけなくていいように、通勤時に一駅前に降りて歩くようにするのです。

 

なるべく速足で大股で歩くことでだらだら歩いたときより1.5倍のカロリーを消費することができます。地域にもよりますが、一駅歩くことでだいたい15分から30分のウォーキングをしたことになるので、わざわざ帰宅後にウォーキングに出かけるよりやりやすいと思います。

 

エレベーターではなく階段を使う

 

家の中でできる運動として踏み台昇降がありますが、通勤中に階段を使うことで自然と踏み台昇降を取り入れることができます。意識していないとついついエスカレーターやエレベーターのほうへ行ってしまうので、なるべく階段を使って筋肉を動かすようにしましょう。

 

平らな道を歩くのも体を動かすことになりますが、体が慣れてきたら大きく筋肉を動かすために階段も取り入れられるとベストです。

 

階段

 

自転車で通勤する

 

私がやってみて意外とよかったのがこの通勤手段を自転車にすることです。自転車の通勤圏内でなければ難しいのですが、できる方は自転車にすることで毎日運動時間を自動的に確保できます。

 

車の渋滞や電車の混雑も避けることができるため、ストレスを減らす効果もあります。実際に通勤手段を自転車に変えて快適に通勤できるようになったと言っている人も私の周りにいるのです。

 

自転車で片道20分〜30分ほど運動すればジムに通って運動するくらいの消費カロリーになりますし、往復なので倍の活動量になります。

 

壁で腕立て伏せ

 

家でも会社でも誰もいない場所があったら壁を使って腕立て伏せをすることもおすすめです。特にデスクワークの方は運動量が少ないですし、動かないので血流も滞っています。

 

肩こりがひどくてつらいと仕事中に思ったら、壁で腕立て伏せを出来る限りやってみてください。血流がよくなりますので、やった直後からかなり肩こりがよくなります。

 

なるべく壁と距離をとって二の腕に効いていることを意識しながらやりましょう。

 

ラジオ体操

 

家で手軽にできる全身運動はラジオ体操が一番簡単でやりやすいと思います。普段から運動している方には強度が足りないかもしれませんが、全く運動していない方がしっかりラジオ体操をすると全身がほぐれます。

 

私も糖質制限をはじめてからラジオ体操を久しぶりにやりましたが、デスクワークでは使わない筋肉を刺激できてちょうどよかったのです。運動のためだけに家から出たくない方は家の中でラジオ体操だけでも体を動かしてみましょう。

 

やるときはだらだらやるのではなく全身の筋肉をくまなく使うイメージで全力でやることが大切です。

 

ラジオ体操

 

まとめ

 

糖質制限ダイエットは運動を頑張れば痩せるわけではありませんが、痩せたときにカッコいい体のラインにするためにやったほうがいいのです。全身筋トレができるとベストですが、運動が苦手の場合は最初からハードルの高いことは難しいと思います。

 

続けられなくて挫折してしまうと運動はつらいといったネガティブなイメージがついてしまうこともあります。なるべくストレスなく糖質制限を続けていけるように、日常生活の中で消費カロリーを上げていく工夫をしていきましょう!

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