糖質制限中のストレスの解消法

糖質制限中にストレスがたまる!過食しないためのおすすめの解消法

糖質制限はカロリー制限よりも我慢している感じが少ないのでやってみたという方も結構いらっしゃると思います。私も糖質制限をはじめたきっかけはカロリー制限に限界を感じていたからです。

 

でも、中には糖質制限をしているせいでストレスがたまって仕方ないという方もいると思います。

 

一口に糖質制限といっても人によって制限の強度も食べるものも環境も違います。だから当然感じるストレスの度合いも違うんですね。

 

ダイエットにおいて最大の敵はストレスと言われているほどストレスの影響は大きいです。ストレス自体は目に見えないのでどれくらい負荷がかかっているか分かりにくこともありますが、自分にとって強すぎるストレスは体の機能のバランスを崩し負の影響を与えてしまうのです。

 

その結果、自分ではコントロールできない状況で過食に走ってしまったりします。

 

私も糖質制限のやりすぎで過剰にストレスがたまっていたことがあったのですが、その時はとにかく自分の食欲がコントロールできず苦しんだことがあります。それだけストレスの影響は大きいので、糖質制限をしつつしっかり解消していくことが大切になってきます。

 

ダイエットの成果が過食でパーになってしまわないように、今も私が行っている糖質制限のストレス解消法をご紹介したいと思います。無性にイライラしてつらい方はぜひともチェックしてみてください!

 

 

糖質制限でストレスを感じてしまうわけ

 

従来のカロリー制限に比べればひもじい重いも少なくダイエットができると言われている糖質制限ですが、それでもやり方次第ではものすごくストレスを感じることもあります。実は私は最初の何回かは糖質制限に失敗しているのですが、そのときはかなりのストレスを感じていました。

 

ストレスを抱えたままダイエットを続けることはなかなか難しくて、些細なきっかけで暴食してしまったりして失敗してしまうのです。もし糖質制限中にこんな要因が思い当たったらそれがストレスになっている可能性があります。

 

  • 炭水化物の徹底排除への反動
  • カロリー不足によるエネルギー不足
  • 夜眠れなくて睡眠不足
  • 仕事や家庭などダイエット以外のストレス

 

糖質制限は糖質をひたすらカットすればいいだけのお手軽ダイエットだと捉えられていることもありますが、本当のところは糖質をカットしすぎることによってストレスが溜まりすぎないように気を付けなければいけません。

 

糖質制限は開始直後にガクッと体重が落ちやすいので、炭水化物を完全に断とうとしてしまう方がいます。最初の数日くらいはいいですが、長期に渡って過度な糖質制限は不調をきたす恐れがあります。

 

炭水化物を制限しすぎるあまり、逆に炭水化物への欲求が異常になってしまったり、気付かないうちにカロリー制限まで平行していたりすることもあります。また、過度な糖質制限は血糖値の変動が小さくなるので眠気が来ず寝つきが悪くなる方もいます。

 

他にもストレスはダイエットだけでなく仕事や家庭などの人間関係が原因となっていることがあります。なんとなくむしゃくしゃする、不快な気分が続く場合は強いストレスを感じていることに向き合ってみましょう。

 

ストレス

 

糖質制限中のストレスを軽減する解消法

 

ダイエット中は特にストレスをためないことが痩せるためにとても重要になりますが、誰でも多少のストレスを感じながら生活していると思います。もし糖質制限をはじめてからストレスを強く感じるようになったら、なるべく早く解消できるような対策をとっていきましょう。

 

痩せるために我慢は付きものとストレスを我慢していると、必ずいつか爆発してリバウンドという悲しい結果に終わってしまいます。

 

糖質制限中のストレスを解消するためにおすすめしたい方法がこちらです。どれも私が今でも実践している解消法になります。

 

  • 朝起きたら深く深呼吸をする
  • お水をこまめに飲む
  • とにかく寝る
  • おかずを一品足す
  • おやつを食べる
  • 糖質制限をゆるめる

 

朝起きたら深く深呼吸をする

 

朝起きた時や寝る前にベッドの上に座って深い深呼吸をゆっくりと5回してみてください。

 

実は日本人は胸で浅く呼吸している人がほとんどなので、多くの人が酸欠状態になっているのです。一日の始めや終わりにたっぷりを体に酸素を補給することでいろんなメリットがあり、それが結果的にストレス解消にもなります。

 

  • 疲労回復が早まる・・・副交感神経が強くなり体を休息モードに変える
  • 便秘が改善しやすくなる・・・横隔膜が動くことが内臓を刺激する
  • 病気を予防する・・・動脈硬化を予防したり血栓を防ぐ
  • 代謝がよくなる・・・内臓の働きがよくなり基礎代謝が上がる
  • 冷え性が改善しやすくなる・・・血管が広がり血のめぐりがよくなる

 

深呼吸にはストレスでこわばった体をほぐし、ゆるめてくれる効果があります。自律神経のバランスが整うことで食欲のコントロールもしやすくなり、糖質制限の失敗を防ぎやすくなります。

 

深呼吸

 

お水をこまめに飲む

 

水太りするかといってあまり水分を摂らない方もいらっしゃいますが、糖質を適度に制限できていれば余計な水分は排出されていきます。逆に水分をあまり摂らないと体内の塩分濃度が高くなるので、むくみやすくなるのです。

 

コーヒーやお茶には利尿作用があるので、そればかりではなくお水をメインに飲むことをおすすめします。私の場合はお水以外にカフェインの入っていない麦茶ハーブティーをよく飲みます。

 

ダイエットを頑張っているのに鏡にうつる顔がぽっちゃりしていたらモヤモヤしてしまいますよね。そんなストレスを溜めないためにも水分はこまめに摂るくせを付けてみてください。

 

とにかく寝る

 

私は寝ること以上のストレス解消はないのではないかと思っているくらい睡眠は重要だと思っています。ストレスを解消したいときにどうすればいいのかわからない時は、とにかく1時間でも睡眠時間を確保すればいいのです。

 

睡眠時間が8時間の人は6時間以下の人に比べて明らかに脂肪燃焼の度合いが高かったというデータも出ています。睡眠不足は生命を健康に維持したい体にとってかなりのストレスとなるのです。

 

スマホをダラダラ見るのも楽しいですが、その分寝る習慣をつけたほうがストレスなく痩せる確率も高まります。なかなか寝付きづらいという方は夜以降のカフェイン摂取は控えたり、湯船に浸かってしっかり体を温めるなど体がリラックスモードになる工夫をするといいですね。

 

睡眠

 

おかずを一品足す

 

糖質制限をしていると意外と食べるものが偏っていたりして、栄養不足になっていることがあります。それを補うために余力があるときはもう一品おかずを足してみてください。

 

不思議なことに栄養が十分に体に入ると余計なものがほしくなくなるのです。低糖質のおやつをわざわざ食べなくても甘いものなしでも満足できるようになってきます。

 

甘いものが食べたいのに我慢し続けるのはかなりのストレスになりますので、早めに栄養不足を解消して余計な食欲を落ち着かせましょう。

 

おやつを食べる

 

ダイエット中に感じるストレスの中でつらいのが空腹によるストレスですよね。特に夕食前の空腹時間が長いと夕食時に食欲が爆発しやすくなります。

 

甘いお菓子でなくともナッツやゆでたまごのような栄養価の高い間食を入れて、空腹のストレスを軽減しましょう。

 

仕事で疲れた時はダークチョコレートもおすすめです。カカオの含有率が80%を超えるものは慣れている方でないと食べにくいですが、70%前後のものは甘みもしっかりあって美味しく頂けますよ。

 

ダークチョコレート

 

糖質制限をゆるめる

 

糖質制限中のストレスを解消するのにまずやりたいことは、糖質制限を少しゆるめてみることです。もしストイックに炭水化物を抜かなければいけないと思っている場合は、ゆるめの糖質制限に変えてみてください。

 

ふらつきやめまいなど不調を感じるほどであれば危険ですのでなおさらです。私の場合、ハードな糖質制限に比べると時間は多少かかりましたが、適度な範囲で糖質を摂るゆるい糖質制限でも美容体重まで痩せることができました。

 

低GI値の主食を選べば血糖値の上がり方も急激にはなりにくいですので、ストイックになりすぎないようにしましょう。

 

まとめ

 

糖質制限中は思わぬストレスにめげそうになってしまうこともあるかもしれません。過度に制限して早く結果を出そうとするほどストレスも強くかかりやすくなります。

 

私はダイエットでも仕事でもストレスを感じてむしゃくしゃするときは、なるべく早くお風呂に入って寝るようにしています。寝てしまえばリセットされることがほとんどですし、無駄なものを食べて脂肪に変わるのも防ぐことができます。

 

ストレスは嫌だと感じてもつい放置してしまうことも多いと思います。でも長期にわたって続ける糖質制限だからこそ、早いうちからストレス解消法を実践するようにしていきましょう!

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