糖質制限ダイエットに成功後の体重維持のコツ

糖質制限ダイエットは成功後の体重維持が重要!キープするコツ

ネットや本などで糖質制限についての情報があるとついつい見てしまうのですが、そのほとんどがどうやって痩せるかについて書かれているんですよね。

 

私もどうやって痩せるかについてはすごく悩んだのでそういう情報が手に入るのはありがたいのですが、ダイエット後にどうやってその体を維持するかについては情報が少ないんですよね。

 

糖質制限でも他のダイエットでも痩せたあとの体をキープできてこそ、本当の成功といえるので本当なら体重維持期の情報がもっとあってもいいんじゃないかと思います。ダイエット中はやはり食べるものや生活習慣により気を遣いますし、もしリバウンドとなれば時間も労力も無駄になってしまいます。

 

それだけではなくリバウンドするダイエットは体に負担がかかっている証拠でもあります。特に糖質制限はやり方によってはリバウンドしやすい面がありますので、痩せた後にどういう行動をとるかがとても重要なのです。

 

目標体重に到達してから体重が定着するまでは3年とも5年とも言われています。それだけ痩せたらすぐに油断していてはいけないということですね。

 

ダイエットが終わってからどうやって維持しようかあたふたしなくていいよう、体重維持のコツについてお伝えしていければと思います。目標体重が見えてきた方は一度チェックしてみてください!

 

 

糖質制限ダイエットの後に体重をキープするコツ

 

痩せるとなるとどうしても体重計の数字に目が行きがちで、体重がとにかく減ればOKと考えてしまうことも少なくありません。でも実際は痩せる期間よりもその体重を維持する期間のほうがずっと長いのです。

 

ダイエット後も体重を維持するためには、ダイエット中から維持しやすい体と環境を作っておくことがカギになります。これをしっかりやっておかないと目標体重に到達する前にリバウンドしてしまったり、目標体重に到達はしたけれどみるみる体重が増えて失敗に終わってしまいます。

 

自分の意思だけではリバウンドは防ぐことはとても難しいです。なので、体重を維持しやすい体と環境を先に作っておくのです。

 

具体的にはこういうところに注意してみてください。

 

  • ストレスをためない、解消できる方法を見つけておく
  • 糖質の高い食べ物を家に置かない
  • 体重計に乗る、鏡を見る
  • 痩せた時に服を買い替える
  • 1週間で帳尻を合わせる

 

私が糖質制限で痩せた後、体重を維持するためにこの5つのことは意識しながら生活していました。

 

痩せたばかりの頃はまだその体重が体にとって自然な体重だと認識されていません。つまり、ホメオスタシス(体の恒常性機能)が働いて体重が戻りやすい時期なのです。

 

なので体重が戻ってしまわないようにダイエット中から体と環境を整えていく必要があります。

 

ストレスをためない、解消できる方法を見つけておく

 

ダイエットにおいてストレスは最大の敵だと言われていますが、それはダイエット後も同じことです。

 

かかりすぎているストレスを放置していると簡単にリバウンドしてしまいますので、ダイエット中からストレスの少ないやり方で減量し、ストレス解消の方法を見つけておく必要があります。

 

  • 栄養不足によるストレス
  • 睡眠不足によるストレス
  • 空腹感によるストレス

 

糖質制限で考えられる大きなストレスは主にこの3つですが、ストレスがかかりすぎると自律神経ホルモンのバランスが崩れてしまうのです。

 

時間はかかっても過度な糖質制限よりゆるい糖質制限をしたほうがいいのはこういう理由があります。また、カロリー制限や脂質制限を平行してやってはいけない理由もここにあるのです。

 

ストレスを放置して自律神経やホルモンのバランスが崩れると食欲増進や代謝の低下が起こり、あっという間にリバウンドしてしまいます。体重をコントロールしているのはカロリーではなく、自律神経とホルモンです。

 

なので、ダイエット中からこのバランスが崩れないよう制限のし過ぎには注意するようにしましょう。そして目標体重に到達したあとも、栄養不足、睡眠不足にならないようにし、生活リズムもなるべく一定にするようにします。

 

簡単に言うと、早寝、早起きをして食事をしっかり摂ればいいのです。私はダイエットが終わっても砂糖の多いお菓子は時々にして、ご飯は茶碗に気持ち少な目の量を摂っています。

 

しっかり寝てしっかり食べると自律神経とホルモンのバランスが整い、ダイエット後も失敗しにくくなります。

 

早寝早起き

 

糖質の高い食べ物を家に置かない

 

糖質制限で痩せたあとは達成感で、ご褒美に糖質をたっぷり食べてしまう方もいます。もちろん永遠に糖質を食べてはいけないわけではないので、ご褒美に好きなものを食べるのはいいと思います。

 

ですが、だんだんとそれが甘くなってしまい、いつの間にか元の糖質過多な食生活に戻ってしまうのです。そうならないためにもダイエット後も糖質が高いものは家に置かないようにしましょう。

 

なぜなら家にあると食べてしまうからです。その代わりに低GIのものを揃えておきましょう。

 

お菓子やラーメンも家になければ視界に入ることもありません。普段は家できちんとたんぱく質が摂れる食事を用意して、ケーキやラーメンはたまに外で食べるくらいにしておきましょう。

 

体重計に乗る、鏡を見る

 

減量する時期は気になって毎日体重計に乗ってしまう人がほとんどですが、その習慣をダイエット後も続けたほうがいいのです。特に痩せたばかりの頃は戻りやすい時期なので、しっかり自分の目で現状を知っておくことが重要です。

 

できればお風呂に入るときなどに鏡で自分の体をチェックしてみるのもオススメです。

 

脂肪が減ってくると痩せホルモンであるレプチンの分泌が減ってきます。すると糖質制限だけでは痩せにくくなってくるので、軽い筋トレや有酸素運動を取り入れる方もいると思います。

 

私も運動は減量のためだけでなく、ストレス解消にとても役立っていたので週2、3くらいのペースで取り入れていました。運動していると徐々に体のラインが変わってくるので鏡でチェックすることがモチベーションになったりもします。

 

また、鏡で体をチェックすることでば太ったことや引き締まったことに気がつけるので、手遅れになるのを防ぐことができます。面倒な場合や時間がない場合でも週に1回は体重計に乗ってチェックしましょう!

 

体重計

 

痩せた時に服を買い替える

 

意外と重要なのが痩せたら、痩せた体に合う服に買い替えることです。体は不思議なもので痩せた後も太ったときと同じサイズの服を着ているとそれに合わせようとして太ってしまうのです。

 

2、3キロ痩せただけでもサイズ感は変わってきますし、5キロも痩せたら全然違いますよね。なのでもったいない気持ちを封印してスキニーパンツなど自分の体に合うサイズに変えましょう!

 

そして多少体重が戻ってしまっても痩せたときのサイズを着続けることで危機感を感じて、挽回しやすくなります。

 

1週間で帳尻を合わせる

 

体重が何十年も変わらない人の体重の推移を調べた研究があるのですが、そういう方々は1週間単位で帳尻が合っていることがわかっています。週末は体重が増えますが、平日は徐々に体重が減っていって金曜日が1週間の中で一番体重が落ちるのです。

 

週末で多少増えても平日で調整されるので帳尻が合うというわけです。これを繰り返しているので体重が増えすぎることもなく保っていることがわかっています。

 

糖質制限で痩せたあとも低糖質のものだけで我慢しなければならないのはつらいですよね。ケーキやパンが大好きでもしっかり帳尻を合わせることができれば食べても大丈夫です。

 

そのためにはダイエット中から睡眠や食生活を正して暴食しにくい体を作っておくことが重要です。

 

食べる

 

まとめ

 

糖質制限で痩せたあとも気を付けるべきことはいくつかありますが、私が一番大事だと感じていることはやはりストレスをなくしておくことだと思います。完全になくすことができませんが、なるべく規則正しく生活を整えることによって、睡眠不足や栄養不足のストレスは減らすことができます。

 

これをしっかりやっておくと自律神経やホルモンが整うので、ダイエット後も体重維持がしやすいのです。なるべく過度な糖質制限だけで痩せることはせずに、ストレス発散に運動も軽く入れて痩せたほうが健康的にダイエットができます。

 

多少時間はかかりますが、後々楽になるのでダイエット後の体重維持も考えて糖質制限をしていきましょう!

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