糖質制限ダイエットの痩せない原因とやり方

糖質制限は食費がかかる?なるべくお金をかけないで痩せるコツ

糖質制限の成功のコツは継続できるかどうかがとても大きいです。どんなダイエットでもそうですが、一日だけダイエットを意識した食事や運動、生活習慣を実践するのは簡単なのですが、それを継続できる人はそんなに多くはないと言われています。

 

糖質はいつもの半分、野菜とたんぱく質は多めに、夜は空腹になるよう調整してしっかり睡眠時間を取る・・・こんなふうに痩せるために必要な行動を歯を磨くように当たり前のレベルでできるようになったら成功したようなものです。

 

しかし、意識の問題だけではなく経済的な問題で糖質制限を続けることが簡単ではない場合もありますよね。糖質制限を始めると炭水化物の摂取量は減り、野菜やタンパク質食材の摂取量が増えることになります。

 

これによって糖質制限をやる前より食費が上がってしまったと悩んでいる方も実際にいるのです。以前に比べて食費が倍近くまで増えてしまったという声も聞いたことがあります。

 

 

私も糖質制限を始めたころは糖質ばかりに目がいき、出費のことにはほとんど気が回っていませんでした。その結果、気付いた頃には普段よりもかなり食費がかさんでしまい痛い目に合ったことがあります。

 

ダイエットは生活の延長にあるので、お金がかかりすぎて続けられなければ意味がないですよね。私も最初に食費がかさんでしまってからはなるべくお金をかけずにできるコツがないかと調べてきました。

 

長く健康的な糖質制限をしていくために、ダイエット中の食費を抑えるコツをご紹介していきたいと思います!

 

 

糖質制限をすると食費がかかるわけ

 

糖質制限をする前はおそらくほとんどの方が炭水化物など糖質のたっぷり入った食べ物をたくさん食べてきたと思います。食事の栄養素のガイドラインでも、炭水化物は全体の5割から6割くらいを摂取することが理想だとされており、毎食必ず炭水化物を摂っていた方も多いのではないでしょうか。

 

でも、最近ではこのガイドラインのバランスにも疑問が出てきています。半分以上を炭水化物が占めるのは摂りすぎてはないのか?という疑問です。

 

これでは血糖値が上がりすぎるとのことで糖質制限が役に立ってくるわけですね。糖質制限をはじめるとこれまで主食で補っていたカロリーを他の食材で補助する必要がありますよね。

 

たんぱく質や豊富なお肉やお魚、ビタミンや食物繊維が豊富な野菜はどうしてもパンやお米などの炭水化物に比べると割高なのです。食パンは1袋5枚切りのものが100円以下でも売られていたりしますが、国産の豚肉だと200円から300円近くしたりします。

 

野菜も旬やものにもよりますが、1つ100円以下で買えるものとなるとかなり限られてしまうのです。さらに最近ではコンビニ糖質を考えた商品に力を入れているので、コンビニでご飯を調達する機会も増えるかもしれません。

 

お惣菜やサラダを何個かコンビニで買うと1回の買い物で軽く1000円を超えてしまうこともザラにありますよね。自炊派とコンビニ派では圧倒的にコンビニ派のほうが高くつくので、こうした変化が食費がかさむ原因になるのです。

 

お肉

 

糖質制限中に活用したい節約食材

 

食材の中には栄養価が高く糖質制限食にもぴったりなのに比較的安く手に入る食材もあります。痩せるためには糖質制限を継続していくことが重要なので、こういった節約食材を覚えておくとダイエットがやりやすくなると思います。

 

私も年中よく買っているおすすめの節約食材がこちらです。

 

  • 鶏卵
  • 鶏むね肉
  • 豚こま肉
  • もやし
  • 豆腐
  • キャベツ
  • 大根
  • しめじ

 

特には常にストックしておきたい食材ですね。

 

アミノ酸スコアが100の優秀なたんぱく源ですし、どんなに高くても200円あれば10個入りの卵をゲットできます。冷蔵庫に生で入れておけば賞味期限が少し過ぎてしまっても加熱すれば問題なく食べられるので以外と日持ちもいいのです。

 

お肉は5%引きの日にまとめ買いをして冷凍しておけば安く済みますし、野菜はキャベツや大根は割と安売りしていることが多いです。他にも季節によって安くなる野菜は変わりますので、お値打ち食材を活用していきましょう。

 

スーパーで低糖質かつ安くて調理しやすいものを意識して探していると自分だけの節約食材リストが増えていって楽しいですよ。

 

糖質制限中に食費を抑えながら続けていくコツ

 

限られた食費の中で糖質制限をする場合、なるべく食費を無駄遣いしないコツを抑えながら糖質制限をしていくことが重要です。一つ一つは結構地味なのですが、できるだけたくさん取り入れるとそれが積み重なって結構な節約になるんです。

 

私も食費があまり使えないときはこういったことを意識して食費を抑えていました。

 

  • コンビニで買う頻度を下げる
  • 自炊をメインにする
  • 最初に温かい汁ものを食べてから食事を摂る
  • 外食はなるべく控える

 

実際にやってみて実感したことは、コンビニで買わないだけでかなりお金は浮くようになります。コンビニに行くとサラダチキンを買わないといけないような気になるのですが、あれって実は簡単に自分で作ることができるのです。

 

お湯を入れてほぼ放置で作ることができますし、ゆであがった後のお湯はもやしと卵を落として中華スープにすることもできます。節約しつつ糖質制限を続けるコツは自炊で面倒にならないよう簡単な自炊で済ませてしまうことです。

 

寒い時期ならなんて最適です。野菜もきのこもお肉も摂れる上に温かいスープも手に入りますから。一人分なら一人用の土鍋を使うと簡単にできますし、洗い物も少ないので残業などで忙しい日にもぴったりです。

 

夏は野菜をたっぷり盛った上に茹でた豚肉やえび、タコなどたんぱく質食材をのせてオリーブオイルをたっぷりかけて食べるのもおすすめです。簡単な上にキッチンもあまり汚れないのでこちらも楽にできますよ。

 

コツはとにかく調理をラクにして負担にならないようにすることです!

 

糖質制限用の食事を作るのは大変だなぁと思ってしまうと、会社帰りにコンビニでご飯を買うはめになってしまいます。これでは余計に高くついてしまうのでなるべく楽に調理できる自炊を続けていくことです。

 

鍋

 

まとめ

 

糖質制限をはじめると体重が減らない以外にもいろんな壁にぶつかることがあります。意外と食費がかかってしまうこともその一つだと思います。

 

でも工夫次第で食費を無駄遣いすることなく糖質制限を続けることはできますので、投げ出す前にもう一度できることを考えてみるといいです。コツは節約食材を頭に入れておいてそれをメインに簡単な自炊を続けていくことだけです。

 

私の場合はコンビニに行くクセがついていて、それによって食費がかさんでいました。なのでコンビニに行かずともすぐに低糖質な食事が準備できるような工夫をしていました。平日にご飯を作るのが大変なときは作り置きおかずを作って、冷蔵庫や冷凍庫に保管することもあります。

 

いりたまごやツナのそぼろを作ってタッパで保存しておくだけで、すぐさまサラダにかけたりパンに乗せたりできるのでものすごいラクです。たんぱく質が手軽に追加できるので作り置きは時短にもなりますよ。

 

こんなふうに冷凍保存やまとめ買いもうまく使って、賢く楽しく糖質制限を継続してきましょう!

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