糖質制限中の調味料は気にしないでいいのか

糖質制限中の調味料は気にしないでいいの?無視してたら痩せなかった

私は糖質制限ダイエットを始めてからそれに関連した本をいくつか読むようになったのですが、だいたいどの本も調味料のことまで書いてあります。調味料は普段気にすることがないかもしれないけれど、意外と糖質の多いものがあるから気を付けましょうという内容です。

 

いろいろ調べてみると調味料の糖質は無視すべきでないという説や一度に食べる調味料は少量だから気にしないでいいという説もあります。私も糖質制限を始めたばかりの頃は、今まで食べ過ぎていたお菓子や菓子パンをやめることくらいしかしていませんでした。

 

でも、ダイエットで体重が落ちなくなったときに、はじめて調味料の糖質を気にしてみたのです。そこではじめて調味料の糖質は意外とバカにしてはいけないのかもと気が付きました。

 

もちろんご飯やパン、麺などの主食のほうが圧倒的に糖質は多いのですが、本格的に目標体重を目指そうと思った時には調味料のことも気にしてあげたほうがいいと思うのです。実際に私はそうするまで長らく痩せない時期が続きまして、意識しないことの弊害は大きいと実感しました。

 

そこで、糖質制限中の調味料をどこまで気にするべきかについて、私の体験をもとにお伝えできればと思います。

 

 

糖質制限中の調味料は気にするべきか

 

私は糖質制限ダイエットをする上で調味料の糖質を気にするべき人としなくてもいい人がいると思っています。

 

その基準はダイエットをはじめる前どの調味料が早くなくなっていたかが一つの目安になるかと思います。または外食が多い人であればどの味付けを好むかですね。

 

料理をしていてしょうゆが早くなくなる人、みそが早くなくなる人、砂糖…めんつゆ…、本当にいろいろだと思います。

 

家族がいる方だと家族の味覚も影響してくるので少し事情が変わってきますが、一人暮らしなら早く減る調味料にどのくらい糖質が入っているかを一度確認をしたほうがいいと思います。

 

私も糖質制限をはじめた頃は調味料までは意識が回っていなかったので、全く気にしてもいませんでした。でもしばらくしてから停滞してしまうようになりその原因の一つが調味料だったのです。

 

私はもともと甘党ですので、料理も自然と甘みのある調味料を使うことが多かったのです。味付けで言えば甘辛煮、てりやき、ケチャップ炒め、みそバターなどなど、よくよく見ると甘みが必ず入っていたんです。

 

逆に豆板醤や鶏ガラスープの素、コチジャン、カレー粉、スパイスなどはほとんど使いません。こんなふうに好みによっては、よく使う調味料にかなり糖質が入ってしまっている場合があるので注意が必要なのです。

 

味噌

 

糖質の多い調味料、少ない調味料一覧

 

主食を減らしていてもメインで食べる料理に糖質がたくさん含まれているとなかなか痩せずにモヤモヤすることになります。どの調味料は気にせず使ってもいいのか、少な目にするべきなのか自分で調整できるようにしておくといいと思います。

 

そのためにはそれぞれの調味料にどれくらいの糖質が含まれているか一度確認しておくべきです。

 

よく使われる調味料の糖質一覧

 

調味料 おおさじ1あたり
ホワイトペッパー 4.2
コンソメ 2.2(固形キューブ1個5.3g)
みりん 7.3
料理酒 2.5
鶏がらスープのもと 7.5
ウスターソース 4.8
砂糖 8.8
お好みソース 5.6
めんつゆ 4.1
マヨネーズ 0.4
ケチャップ 3.8
しょうゆ 1.4
みそ 5.5

 

調味量は食べ物そのものの糖質とは違い、メーカーや種類によって糖質量にかなりバラつきがあります。しかし、比較したときに糖質が多い調味料はだいたい決まっています。

 

甘い味付けを好んで作ってしまう人は糖質が多い調味料を使う頻度が多いので、その分糖質が多くなっていることを意識しましょう。また糖質の多い調味料をたっぷり使って味付けをすると、ご飯が進んでもっと食べたくなります。

 

ご飯と調味料の糖質のダブルパンチで1食の糖質量が多くなりすぎないように気を付けましょう。

 

外食時の調味料にも注意が必要

 

自炊のときには入れる調味料の種類や量に気を付けていても、外食となると気が緩んでしまうことがあります。最近はメニューにカロリーや栄養成分が載っていることもありますが、そうでないお店もまだたくさんあります。

 

そういう時はどんな調味料が使われている料理なのか詳しくは分からないと思います。そういうときはなるべく甘い味付けのものは避けて、塩コショウ、しょうゆ、マヨネーズ、ポン酢などの糖質が低めでシンプルな味付けのものを選びましょう。

 

糖質制限をしているとお肉が手軽に食べられる焼肉やしゃぶしゃぶを選んで行く方もいらっしゃると思いますが、お肉自体の糖質は低くても、つけるタレにたっぷり糖質が含まれていることがあります。

 

焼肉のたれやゴマダレは糖質が高いですので、主食を摂っていなくても意外とたくさん糖質を摂取してしまうことになり、糖質制限の効果が薄くなってしまうんですね。

 

実際糖質を摂りすぎているかどうかは、食事が終わった後の体の感覚である程度分かります。血糖値が急激に上下するときは必ず体がだるくなったり、無気力になったり、スッキリとは程遠い重たい体に感じます。

 

そういうふうに感じてしまった時は、食べ過ぎ&糖質の摂りすぎですので、次の外食のときには気を付けるようにしましょう!

 

タレ

 

まとめ

 

調味料は食品と違って一度に大量に摂るものではないので、基本的にはそこまで気にする必要はないかもしれません。ただし私のように甘辛い味付けや照り焼きなどを好んで作ってしまう方は、自然と糖質の摂取量が増えていることがあります。

 

食事をしたときに体がだるかったり、なんとなく億劫な気持ちにつきまとわれていたら、血糖値が安定していない可能性があります。そういうときは塩コショウなどのシンプルな味付けにしてみたり、バターやオイルなどの脂質も上手く使って、低糖質だけど満足感はしっかりある食事に切り替えていきましょう!

 

私も最初は全く調味料のことは気にしていませんでしたが、意識してみるといろいろ改善点が見えてきましたよ!

 

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